アルミダイキャスト部品のヘリウム漏れ検査に。必要な感度とタクトに応じて、チャンバ容積・ポンプ構成を含む装置構成をご提案します。
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実績
自動車業界を中心に、リーク検査装置の累計出荷は50台超(アルミダイキャスト向け33台・車載センサー/半導体パッケージ他19台)。国内22都府県と中国・メキシコ・ベトナムの製造拠点で稼働しています。
02
特長
最大リーク感度は 1.0×10⁻⁹ Pa·m³/sec、最小検査サイクルは60秒です。これらは異なる検査条件での性能値であり、同時に成立することを示すものではありません。
- 真空法(JIS Z 2331)準拠のヘリウム漏れ検査。質量分析計方式リークディテクタによる高感度検出
- 作業者による手動投入と自動搬送ラインの切替に対応。生産形態の変化に追従
- 最小検査サイクル60秒。量産ラインのタクトに対応
- チャンバは3サイズ(18.4L/29.5L/84.6L)。小型プレート状ワークから大型ケースまで対応
- 専用ヘリウム回収機との接続で、ヘリウムガス消費量を大幅削減(ヘリウム回収機 HMR)
- マシン・ビジョン・システム(ビジョンアライメント+コードリーダー)で個別データ管理、生産管理システムと直結可
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対応チャンバ仕様
| 記号 | チャンバ内寸(横×縦×深さ) | 容積 |
|---|---|---|
| 18 | 350×320×165 mm | 18.4 L |
| 30 | 560×320×165 mm | 29.5 L |
| 85 | 600×600×235 mm | 84.6 L |
※チャンバ容積は概算空内容積。マルチチャンバ時の個チャンバ容積は別途お問い合わせください
型式構成(選定の起点)
| 項目 | 選択肢 | 備考 |
|---|---|---|
| チャンバ容積 | 18 / 30 / 85 | 上表。容積18はチャンバ数2・4と組合せ不可 |
| チャンバ数 | 1(1×1)/2(2×1)/4(2×2) | マルチチャンバはタクト・品種数に応じて |
| チャンバ真空ポンプ | R1:ロータリー VD90C/R2:ロータリー VD60C/M1:メカニカルブースター PMB600D+VD90C | チャンバ容積とポンプ組合せがサイクルタイムを決めます。排気能力は電源周波数で変わります |
| 二次元コードリーダー | Q1 / Q1L / Q1M / Q2 | 印字位置・品質により事前テスト |
| OKマーキング | P1 / P1T / P1R / S1T / M1T | ポンチ・スタンプ・マーカー |
| オプション | Y:油水分離機/BS:ボンベスタンド/RG:ボンベ用レギュレータ | — |
本体標準仕様(抜粋)
| 項目 | HLTSA※-18 | HLTSA※-30 | HLTSA※-85 |
|---|---|---|---|
| 測定方式 | 質量分析計によるヘリウム/水素検出(トレーサガス:⁴He・³He・H₂) | ||
| 本体寸法 W×D×H (mm) | 750×1,250×1,830 | 880×1,250×1,830 | 920×1,840×1,830 |
| 重量 | 1,200 kg | 1,350 kg | 1,400 kg |
| 電源 | 3相 AC200〜220V(50/60Hz) | ||
| 供給圧縮空気 | 0.35 MPa、250 L/min 以上(瞬時最大) | ||
※水素は水素化窒素(N₂ 95%・H₂ 5%)を使用。装置本体とポンプユニット間は600〜1,500 mm。校正器は検査仕様に合わせて製作します。ワーク形状によりシール治具を製作できない場合があります。国内仕様。
STANDARD
標準機能
日常点検モード/自動校正モード/メンテナンスカウンター/連続リトライ機能/多機能パラメーター設定/ログデータUSB保存/トレーサビリティ/省電力機能/自動シール・治具オートロード/治具コード判別
OPTION
オプション
ヘリウム回収機 HMRシリーズ/二次元コードリーダー/OKポンチ・マーキング/IoT管理機能/油水分離機
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SHIMONO MECHANICAL ENGINEERING